11 Nov 2013
今日は来年4月からの保育園の申込に行ってきました。
今回は第4希望まで書いたぞ!
さて。
だっちんも1歳を迎え、
またまた予防接種時期に突入したわけですが。。。
先日、実家に行ったときに新聞を読んでいたら、
中刷り広告で興味深い本を発見!
【送料無料】子どもと親のためのワクチン読本 [ 母里啓子 ] |
アマゾンだったかなんだったかで、
中身を少しだけ見られたので、見てみたら、
マンガもあって読みやすそうだったので買ってみました。
すっごく読みやすくて、
何かと忙しくて時間がない育児母でも簡単に読めます。
(私は1時間チョイチョイで読めました:今日届いたし)
しかも、先月に発行されたばかりなので、
新しいワクチンについても言及されています。
私はもともとワクチンについては、
あまり積極的に打つ派ではないので、
(参照記事:予防接種について考える)
この本は「なるほどね~」と読めてしまいますが、
積極的に打ちたい派の方は読まない方がいいかも。
むしろこれは、これから赤ちゃんを産む妊婦さんや、
赤ちゃんを産んだばっかりの方が読むのがいいかな。
しかし、1歳児の母親たる私が読んでも参考になったので、
立ち読みでパラ見程度でも見てみると面白いと思います。
(どっちだよ、オイ)
結果・・・
おたふくも、水ぼうそうも、打つのや~めっぴ!
おたふくは「男子だし・・・」と思ったけれど、
おたふくで子種がなくなるのはウソ!らしいので、
それなら打たなくていいか~、と。
ヒブも肺炎球菌も追加打たなくていいんでない?
と思ったり。
インフルエンザワクチンは予想通り。
同時接種も、厚労省は決してすすめていないらしい・・・
あまり具体的に書いちゃうと、
この本の営業妨害になってしまうので、
これ以上は書きませんがw
まぁ、子どもが病気になると、
看病する親も結構シンドイのですが、
やはり自力で抗体をつける方がメリットが高いよな~。
そういや、先日児童館に行ったときに赤友ハハが、
「うち、この間、中耳炎になった」
と言っていました。
「肺炎球菌で中耳炎って防げるんじゃないの?」
と言ったら、首をブンブン振っていました。
ヒブも肺炎球菌も0歳の時になると大変みたいだけど、
もう1歳になったし、追加、必要かな~~!?
そういや、以前に肺炎球菌等の追加について記事を書いた時、
(参照記事:オモチャ争奪戦から見るだっちんの性格)
1歳3か月までに打たないといけないのでは?
というコメントをいただきました。
なもんで、一応いつもの先生に聞いてみたところ、
「2歳頃になって思い出したかのように打ちに来るお母さんもいるよ~」
というくらい、別にいつでもいいみたいです。
なら、ますます追加ってどうでもいい存在なんじゃ??と。
0歳児台の新生児の頃は、
やたらめったらスケジュールが~、とか、
打った方がいい~、とか進められるけど、
この温度差はなんなんだろうか・・・
とにもかくにも、
ワクチンについて再度考えさせられました。
そして、もう1つ考えさせられることが・・・
こどもチャレンジ・・・
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