15 Jul 2012
胎教実践シリーズ、第2弾!
今回は、語り掛けと読み聞かせです。
妊娠25週の現在、
ダフさんは、視覚・聴覚が発達するお年頃だそうです。
ちなみに第1弾はコチラ。
胎教実践~音楽を聞かせる~
語り掛けについては、よく言われていることですが、
胎教の本を読むまでは、
”読み聞かせ”の存在を知りませんでした。
読み聞かせ=絵本を読む
ワケですが、
普通は胎児に絵本を読むという発想って出てくるか!?と。
いや、私は出てこない。
ということで、早速実践した6月某日。
2冊目に読んだ胎教の本に、
”読み聞かせたい本リスト”なるものがあり、
その中からチョイス。
読み聞かせもまた、音楽と同じで、
同じものを繰り返し聞かせた方がいいらしい。
しかし、絵本なんざ所有していないので、
もちろん図書館で借りる。
(2週間ごとに違う絵本になる)
”かさじぞう”から始まり、
”おおきなかぶ”や”ぽんぽんやまのつき”とか、
読み聞かせました。
読み聞かせたいリストの中に、
”かちかちやま”があったのですが、
イザ読んでみたら、残酷すぎじゃね!?
私自身、かちかちやまのストーリーを知らなかったので、
こんなヒドイ内容とは思わなんだ・・・
あれって、目には歯を、歯には牙を!的な感じじゃないかい??
ということで、借りたけど1回で読むことを自粛。
その後、3冊目に読んだ胎教の本に、
平和な本を読み聞かせろ
と書いてあった次第。
今は、”ねずみくんシリーズ”というものにハマっており、
専らねずみくんばっかり読み聞かせている。
語り掛けについては、
なるべく自分がしていることを教える感じがいいらしく、
料理をしているときに、
「これはニンジン」
から始まり、
「ニンジンはオレンジ色」
など、ニンジンにまつわるエピソードを話している・・・
ように心がけている。
(気が付くと無言・・・)
こうやって、胎児に色々教えてあげたり、
常に胎児の存在を忘れずにいるといいらしい。
ちなみに、読み聞かせは夫担当です。
コメント
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こんばんは~。
関西じゃなかったのですか!!
前回頂いたコメントの旦那さんのセリフで、
「・・・たつんや!」とあったし”どつく”とあったので、
てっきり西の方かと思いましたよ。
子どもの絵本って大人になって読むと、
意外と面白いな~、と思ったんですけど、
やはし同じ絵本ばかりだと飽きてしまいますね・・・
トコベル、GETしましたよ!
近いうちに記事にしまーす!
読み聞かせ!いいですね~♪
童話って意外と惨い話あったりしますよね。小さい頃読んだ時は気づかなかったけど、大人になって改めて読んでみると…あらびっくり(-"-;)みたいな…
私は今のとこ胎教なにもやっておりませんが、音楽は聴かせてみようかな~と最近思ってます。
あ、私関西じゃないんです~変なノリは父の遺伝です(汗)
そいえばトコちゃんベルトをもし購入したら使い心地また教えてください!♪