ワーキング妊婦の1日ゆるゆる子育ての1日

つわりが始まって早2か月が経ち、
私が台所に立たなくなって早2か月が経ちました。

ごくたまに自分のお粥を作るために台所に立つこともあったけど、
夫の食事を作る気力はありませんでした。

未だにつわりはあるけれど、
前よりも夜ご飯を食べれるようになってきたし、
何より美味しいご飯が食べたくなってきました。

という事で今日は夫と一緒に夕飯作り。
と言っても大したものは作っていないけど・・・
そろそろ簡単なものでも自分で作って行こうかな～。

さて。
妊娠初期に出血があるとビビります。

今回の妊娠時は、
妊娠5週から7週まで1週間に1日の割合で、
ごくわずかではあるものの茶色い出血がありました。

それを見たとき、

え～～～、また流産するの～～～！？
勘弁してください。

と祈るような気持ちでした。

病院に電話をしても1回目の妊娠・流産経験からして、
言われる事はなんとなく想像ができたので、
安静にして出血が明日も続いたら電話しよう。

と決め、その日は1日中寝て過ごしていました。
（どうせ、つわりで会社を休んでいたし）

静かに寝ていたお蔭か2日続けて出血が続くこともなく、
なんとか妊娠7週の初診にこぎつけることができました。

先生が「体調で何かありますか？」と聞いてきたので、

「出血が1週間に1回の割合であり、昨日も出血がありました」

と、今までの経緯と出血の色・量と私の判断を報告。
内診時に見てくれた結果、
前の生理がウンタラカンタラと言って、
出血部分を拭いてくれた模様。

この時、心拍確認ができた事にカンドーし、
先生の出血に関する説明はほぼ聞いておらず・・・

理由はなんであれ問題なければそれでヨシ！

「（拭ったから）これで出血もしなくなりますよ」

と言っていた通り、それ以来出血はしていません。
しかし、少量の茶色の出血でもやっぱり怖いよな～。

以前妊娠した時に先生から血の種類（茶色or鮮血）や、
出血の量とその時の生活態度を教えてもらっていたので、
怖いけれど冷静に対応できたかなぁ～、と思います。

何事も経験ですな・・・
（出血経験はもうしたくないけど）