どうしたら育児がラクになるかの研究実践ブログ

子作り第1期エピソードⅡ

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今日は、夫と近所を散歩したら、
なかなかヒットな小さなカフェを発見し、
楽しい1日でした。

さて、子作り第1期エピソードⅠの続き。
時は2010年10月。
まりも家で本格的に子作り開始を始めた頃へタイムスリップ!

今回は、オブラードに包みつつ、
赤裸々記事なので、
興味がある方のみ続きをどうぞ~。

我が夫婦(と言うか夫)は淡泊です。
なもんで”子作り”はなかなか難しいものがありました。

まず、この時期は婦人体温計で、
テキトーに排卵日を予測し、
その週に1、2回子作りをしていました。

この”予測”がなかなか難しい。
というのも、私の生理周期は約28日。

だがしかし。
生理の始まりは、おしるしのような茶オリめいたものから始まり、
さらにこの時点ではまだ高温期。
一体、いつを生理1日目という起算日にすればいいのかワカラン。
(この時点で予測排卵日もズレることでしょう・・・)

まぁ、しかし。
精子は数日生きているみたいだし、
週2回くらい排卵日周辺で子作りすればできるだろう、
と安易に考えていました。
(のちに、この数日のズレも解消されることになるのですが)

ところが、
「今週はダフちゃん週間(排卵日週間)だよ~」
と夫にお知らせすると、
「事前に言ってくれないと心の準備が・・・」
などどぬかしやがるわけです。

しかも、予測日が土日ではなく平日だと、
お互い疲れているし、
もともと淡泊な夫のやる気はDOWN。
しまいには、
「その日(排卵予測)って本当に当たっているの?」
なんて丸投げ発言。

つーか、お前が欲しがっているんだから、
お前が積極的に調べろや!!と毒づく。

そんなことが2010年10月~2011年1月まで続く。
この時期は年末年始がらみで、
普段なんか滅多に飲み会なんてないのに、
よりによってダフちゃん週間に限って飲み会とか、
もうアホかと。

4回チャレンジしてできないので、
私は夫を疑い始める。

「夫さぁ~、病院行って検査してもらったら?」

と2011年に突入した時に言ってみた。

ここで自分に原因がない!
と思った根拠は以下の通り。

①夫は私より6歳年上の高齢(私の方が若い!!)

②31歳頃の時、不正出血で婦人科に行った時(原因は子宮頸管ポリープ)、
先生に「美しい子宮だね~」と言われた

③低温期と高温期がキッカリ二極化しているし、生理周期もキッチリしている

④そもそも平熱が高い

⑤食習慣も生活習慣も正しい

ということで、
お互いキチンと妊娠できる体なのか、
検査してもらって白黒ハッキリつけようぞ!
と病院を探し始めるわけです。

子作り第1期エピソードⅢへ続く。

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プロフィール

2012年11月上旬、男児出産。
35歳で産んだので高齢出産です。

胎児ネーム:ダフ、だっちん
赤子HN:胎児ネームを踏襲して、だっちん

只今絶賛、慣れない育児に翻弄中。
ジーナ式のねんトレを2か月半から開始。

2015年8月30日よりFC2ブログからこちらのブログに移転。
過去記事で画像がグチャグチャなのはその影響です。
時間のある時に修正していくことを考えつつあります。
「FC2」という単語が記事内にあるのはこの余韻です。

旧ブログはこちら。
このブログでパスワードを入力しても見られない読者様は、コチラの旧ブログでご覧ください♪
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