5 Dec 2016
ポストを開けたらZ会から「おためし教材」のDMが届いていました。
年中の資料かな?と思ったら、年少の資料再び!
確か去年の今頃にも同じ「おためし教材」をやったんですよね。
前回やらせた時は惨敗でした。
3歳になったばかりの幼稚園入園前だったこともあり、
・ひらがなに興味がない
・ワークの意図を理解していない
・できない
と、ナイナイ尽くしだったけど、4歳の年少さんは違いました!
線を引けばいいんでしょ?
慣れた手つきで色鉛筆で点線をなぞっていました。
これは運筆の練習ですね。
ふんふんふ~ん♪
猫と魚、多いのはどっち?
数の認識ですね。
普通に端から線を引けばいいのに、だっちんは欲望のままに線を引いていました。
が、ちゃんと1対1で線を引くことが出来ていたし、多いのは魚と理解していたので、問題なし。
ひらがなシール、貼っちゃうよ~!
薄い文字のひらがなの上に、同じひらがなシールを貼る問題。
ひらがなの形の認識ですね。
ちゃんと絵の言葉を理解して、ひらがなシールを貼っていました。
これ以外にも、物語に合うようにシールを貼る問題や、生き物クイズなんかもそつなくこなしていて、成長を感じることが出来ました。
年少の「おためし教材」は、年少秋ごろの出題内容と同じレベルということで、まさに今!どうりで去年は全くできないワケだわ・・・
「おためし教材」を試すのって、どうしても前の学年じゃないですか。
でも、4月~6月生まれくらいなら出来るかもしれないけれど、11月生まれのだっちんはちょっと難しい。
適正年齢児に適正教材を試してみると、また教材に対する印象が変わってきますね。
この「おためし教材(かんがえるちからワーク)」、通常号のおよそ3分の1の量とのことですが、だっちんは5分程度で全部終わってしまいました・・・
後は「ぺあぜっと」という教材の方で実体験をさせるのが狙いのようですね。
Z会のワークに興味がある方は、無料おためし教材を試してみるべし!です。
⇒Z会 幼児コース
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