18 Dec 2018
先日、スイミングの進級テストがありました。
※テストは2か月に1度
今の級になってから早4か月目、2回目のテストです。
息子本人は合格する気マンマンではあったものの、親から見るとまだまだだな・・・とは思っていたんですね。
案の定、今回もダメだったんですけど、夫が言うには「惜しかった・・・」と。息子が言うには「1人しか合格していなかった」と。
初めて不合格になった時よりは落ち込み度は低かったけれど、やっぱり悔しかったみたいで、お昼ご飯を食べた後に「(市民)プールに行く!」と言い、お父さんと一緒に自主トレに行ってしまいました。
かなり話を盛る夫が「だっちん、125m泳いだよ!」と言っていたんですわ。
25mをなんやかんやの自己流息継ぎクロールで泳ぎ、壁に到達したらターンしてまた25m泳いだそうな。かなり不格好だったので、途中で手を回すだけの練習に切り替えた、とのこと。
やっとこさ、通常クラスとは別で所属している特別クラスでもクロールをやり始めたので、2か月後には合格してほしいものです。
頑張って不合格だったのは仕方がないけれど、また練習内容がイチからやり直しなのが親的にはうなだれますな。クロール腕回し級でありながら、最初の1か月は殆ど腕回ししないんだもんなぁ・・・
またボビングだのバタ足だのからやるのかと思うと、ガックシ感が半端ないだろうな(息子的にも親的にも)。腕回しは特別クラスでガシガシやってもらいたいものです。
最初がトントン拍子に進みすぎてしまった為、初めて立ちはだかる大きな壁ではあるけれど、これを乗り越えたら息子はまた一回り成長する・・・かな!?
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。