3 May 2018
GW後半戦が開始されたものの、我が家は近所をウロウロしています。
息子の体調もイマイチなようで食欲もあまりないし、昨日は珍しく昼寝までしていた!にも関わらず、今日は貪欲に遊んでいました。遊ぶと元気なのに、食事の時間になると元気がなくなるって・・・
そんな今日は家族でショッピングセンターに出かけたのですが、その中の本屋さんで立ち読みした本がよさげ!
試しに図書館のサイトで検索してみたら・・・あるじゃん♪
「所蔵数7」ってすごい。
しかし、今図書館で本を2冊借りているから今はやめとこう。
(と言っている間に予約数が増えたりして)
英語教育の本なのですが、我が家は基本的に幼児における英語教育は否定派です。が、私的には小2~小3あたりから英語教育をしていきたいな、と考えています。
その際に、どうやって学習していくのがいいのか?
サッパリ分かりません。
私自身(夫含む)、英語には無縁の生活です。
日本人が日本で暮らしていく上で、そんなに英語って必要?いや、いらんだろう・・・とすら思っています。
思ってはいるけれど、息子が生きていく今後の人生において、「英語?いらんでしょ!?」とは言っていられなくなってきそうです。高校受験でリスニングがあるみたいだし、そのうち中学受験でも英語が登場してくるかもしれない。
小学校でも英語の授業がある、と言われているけれど、正直、小学校の授業でする英語に期待はできないでしょうね。だって、小学校の先生って英語が教えられるの?って思うし。
プログラミングもそうだけど、なんとなく小学生のうちに習う科目を増やしたところで、どれもこれも中途半端になりそうな気がしてならない・・・結局、家庭学習が必要で、家庭でやっている子とやっていない子の差がグングン広がるだけなんだろうな。家庭学習格差社会ってか。
そんなわけで、家庭での英語学習についても考えないといけないわけですが、そのとっかかりに良さそうな本だな、と思いました。
ちなみに息子は英語はあまり好きじゃなさそうですorz
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