7 Jan 2018
夏の短期水泳教室に続き、冬の短期水泳教室に参加してきました。
今回は夏とは違い、朝がゆっくりだった&全日程夫がメインで付き添った、ので私は良いとこ取りの見学ができたのです。
冬はジャグジーに入ってから保護者のところに戻ってくるようで、プール上がりなのにホカホカさん。こういう設備が整っている施設はいいですね。
息子の水泳歴
2017年1月⇒初めて父親と区民プールに行き挫折する
2017年3月⇒2か月の時を経てプールに行く気になる
※その後、毎週のように区民プール通い
2017年8月⇒スイミングスクールの短期水泳教室に参加する
※1番下のクラス
2017年冬⇒寒いから区民プールに行く頻度が減る
今回の短期水泳教室のクラスと内容
今回は下から2番目のクラスでした。
内容は修了証を見るに、ボビング、バタ足、背浮き、けのび、板キック、というラインナップの様です。
板キックって何よ?と検索してみるも当然のように「板キック」という単語から内容が始まっているのでよく分からないのですが、ビート板でバタ足ってことだよね!?
息子の短期水泳教室での成長と感想
前回はクラス内でも上手な部類に入っていた息子も、今回はクラス内で1番小さく下手な部類でした(私が見た感じ1番下手)。
全体的に元々スクールに通っているお子の割合が多かったけれど、息子のクラスはほぼ外部生のように見受けられたので、他のお子が上手だったんでしょうね。
ただ、他のママさんからも「あの子(息子)、上手だね」と言われた事があったようです(夫談)。それが、手の伸ばし方。耳の後ろでピーンと手を伸ばす姿勢が上手だったそうな。
多分、このDVDのお蔭です。
それ以外は私が見た範囲だけど、そーっと入水してバタ足を始めればスムーズなのに、勢いで飛び込むからバタ足を始める前に直立姿勢になって泳ぐ姿勢にならないまま息が苦しくなって立ってしまう、のがイマイチ上手く行かない原因だろうなと思いました。
ただ、息子本人は楽しそうにやっていたので良かったです。
しかも本人は「できない」とは思っていない様なのでそれも良かった。
短期水泳教室の成果と今後の課題
短期水泳教室の成果
今後の課題
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