14 Jun 2013
離乳食対策委員会を設置し、本日初始動。
やはり、どれくら食べているのか把握できると、
結構遣り甲斐があるものです。
穀類30g、野菜20g、豆腐10gとすると、
あげる順番をこの比率をもとにすればいい、と。
3:2:1なので、
米、イモ、野菜、米、野菜、豆腐
という順番にあげればいいわけだな、と。
そんな初始動の今日は、
離乳食を始める前から泣いており、雲行き怪しい・・・
最近のだっちんは、11時頃、17時前後くらいにグズります。
モロ離乳食の時間じゃんね~・・・
案の定、食べ始めて数口で泣く。
ミルクを飲ませて落ち着くものの、哺乳瓶を抜くと泣く。
なもんで、必殺ポリリズムを歌ったら泣き止み、
離乳食を目標分量くらい食べました。
ポリリズム様様だな。
さて。
まだ私が妊婦だった頃、
こんな記事を書きました。
しかし、最近になって、
本当の本質は違うところにあるのでは?と思うようになりました。
ジーナさんの快眠講座の本だと、
1歳までのスケジュールしか載っていないのでわかりませんが、
安眠ガイドのねんトレ本によると、
3歳までは19時に寝かせ、4歳から小学校低学年までは20時に寝かせると良い、
と書いてありました。
19時に寝かせるためには、
17時過ぎには夕ご飯、
18時過ぎにはお風呂に入れなければいけません。
それらの支度を考えると、
家に15時くらいには帰っていないとものすごくハードです。
ここから考えると、
仕事をするなら14時が精一杯だな~、と。
朝の事も考えると、
10時~14時のパート(近場)でないと、
やっていけません(私の場合)!
フルタイム・・・いや、時短勤務でも、
働いていたら19時に寝かせるなんて無理だよね。
これが、3歳神話の本質なのかな?
と思い始めました。
以前は脳配線が3歳で決まるから、
それまでに色々な刺激を与えた方がいい。
これが3歳神話に繋がるのかな、と思ったのですが、
脳に刺激を与えるだけなら、
私の場合は、私といるよりも保育園に行った方が刺激は与えられると思います。
が、19時に寝かせる環境を作るのは私にしかできない。
こう考えると、働く母親って相当ハードだよな。。。
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