9 May 2013
今日は児童館に行ったら、
知り合いが沢山いたので楽しかった~。
約1か月振りに会った方々もいて、
皆で「成長したね~」なんて話していました。
だっちんは鼻涙管閉塞なのですが、
ちょっと「うーむ・・・」と思うところがあったのだけど、
知り合いの中に鼻涙管閉塞の赤さんを持つお母さんがいて、
「おおっ」と思う話が聞けたので良かった良かった。
持つべきものは育児の同僚だね♪
さて。
世間では育児をするお父さんのことを”イクメン”なんて呼びますが、
それなら何故”イクウィメン”的な言葉がないのか。。。
ここら辺からも女性は育児をして当たり前感がうかがえます。
我が家の夫は、おそらく世間でいうところの”イクメン”だと思います。
私が5時間くらい家を空けても平気だし、
休みの日は夫とだっちんが同じ部屋に寝て、
私は1人で別の部屋で寝たりもします。
(まぁ、夜中に何をするということもないけれど)
だっちんの場合スケジュールが決まっているので、
その通りにミルクを授乳してくれればよく、
我が家であれば寝かしつけも布団に入れるだけなので、
もはや”私”でなくてはダメということがありません。
(私の実家だと上手く眠れないらしい・・・ここは要課題)
しかして。
イクメンだかなんだか知らないけれど、
自分の子どもなんだから世話して面倒みるのは当たり前だよね。
そもそも「子どもが欲しい」と言ったのは夫だし。
子どもが欲しいといった夫の代わりに、
約10か月もお腹の中に子どもを宿し、
死ぬ思いで出産をして、
自分の時間を犠牲にして育児をしている私こそ、
”イクウィメン”と称賛されたいわ!全く。。。
話はそれましたが、今回のテーマは別にグチではありません。
ここからが本当の本題。
我が夫は、大抵平日の帰宅時間は早くて21時頃。
遅いと23時を回るので、平日に夫に育児を手伝ってほしい・・・
という気持ちは微塵もありません。
早く帰ってきた時は、23時前後の授乳をしてもらう、
というくらいでしょうか。
してもらえたらラッキー♪くらいの気持ちです。
なもんで、特に夫に対しての不満もなく。
休日に関しては、まあ、そこそこ頑張ってくれています。
授乳は全部夫(調乳は私)。
お風呂も夫(私はお風呂の準備&補助)。
寝かしつけも夫(布団のセッティングは私)。
オムツに関しては「替えて」と言わないと自ら替えないのが玉に瑕。
殆どお膳立ては私がやっているのですが、
それでもいつも全部自分1人でやっている時と比べると、
労力が半分になるので結構ラクです。
ただ、だっちんの横で寝るので、
だっちんの傍にいるにもかかわらず、
「目を離さないで見ててよ~」という場面があるのがガックリ。
ではあるけれど、休日も結構頑張ってくれているので、
特に夫に対しての不満はありません。
自分の子どもだから当たり前だよね、これくらい、
なんて思っていたのですが、
色々な方の話を聞くと、夫は結構な”イクメン”なのかもしれない。
休日もちょっと仕事になったり、色々私用があって、
だっちんとの接触時間が少ない時もあるけれど、
夫は結構育児に関わっている度合が大きいかもな、と。
コメント
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こんばんは。
ありがとうございます~。
もっとキチンとやって欲しいな~、
と思うことは多々あるものの、
夫に感謝してみようと思います。
”エセイクメン”!!
タチ悪い!!
うちの夫は外ではなんて言っているんだろう・・・
しゅしゅさんのダンナさん、
せめて10分頑張ってほしいですね~w
ステキなだんなさまですよね~(ウットリ・・)
我が子に対してはもちろんのこと、まりもさんに対しての深~い思いやりや労りがあってこその行動だと思います。
我が家含めわたしの周囲は、「エセイクメン」大発生中です。
知人に対しては我が子自慢と自己の育児貢献度合いを誇張したトークを繰り広げるも、実際家庭では女にまかせっきり・・みたいな感じで。笑
まぁうちも、まりもさんのだんなさまと同じような激務系なので育児参加まで強要はしないんですけど。
5分抱っこしただけで「オレやってあげてる」感出されるとあれれ?と違和感があるのも事実でありますww