ワーキング妊婦の1日ゆるゆる子育ての1日

今日はだっちんに付き添ってもらいました。

近くの診療所に。。。

また病院かよ！という感じですがorz
今週は何回病院ネタを書いたことか。

私の風邪疑惑。
（参照記事：母子ともに病院へ）

病院から処方された薬をもらっても、
全くよくなりません。

とにかくノドがイガイガしたと思ったら咳き込む！
お蔭でここ3日間、夜間は咳で起きてしまうという状況です。

昨日は特に酷くて、夜中の3時にスマホで検索しました。
”咳　夜中　つらい”みたいなワードでググッたところ、
マスクをして寝ると若干ラク、という書き込みを発見し、
マスクをしたら確かに楽になりました。

そんな眠れない夜、私は考えた。

結局、熱も出ないし、体もダルくないし、
ノドの痛みと咳、そして夜中は眠れない・・・

アレ、こんな経験前にもしたな。
その時は、

喘息って診断されたな。
※34歳の時に自分が喘息だったことを知る

なるほど、これって風邪じゃなくて喘息かも。
と思い出しました。
どうりで内科で診てもらった時に、
扁桃腺は腫れていないと言われたわけだ。

ということで、近くの診療所は、
小児科、内科、皮膚科、アレルギー科があるので、
じんましんに続き、この診療所に行ってきました。
なんてったって徒歩2分足らずだし。

じんましんの時は、実家の母に来てもらってだっちんを見てもらい、
私1人で病院に行ったのですが、
月曜じゃないし、多分空いているだろう、
ということで、だっちんに付き合ってもらうことにしました。

案の定、空いていて私は2番目でした。
その直後に3組来たのでラッキーラッキー。

受付では、
「乳児医療証お願いします」と言われたので、
「私が受診するのですが・・・」と伝えたのですが、
赤子連れだと赤ちゃんが受診って思うのかな！？

肝心の私のノド＆咳は喘息のゼロゼロはないけれど、
夜中はあるのかもね～、ということで、
咳止めと、気管支を拡張する貼り薬をもらい、
また本日、恐怖の夜中に突入します。。。

私が診察をしている間、
だっちんは診療所の方に抱っこしてもらっていました。
全く泣くこともなく大人しかったので、
「良い子だ～」と褒められていました。
そして、「ガッシリしてるね～」とも言われました。
ヤッパリ・・・！？もう、重いのよ・・・

昨日、児童館に行った時も、
3か月になったばかりの赤ちゃんのお母さんに、
「何か月ですか？」と聞かれて5か月だ、と伝えたら、
「5か月でそんなにシッカリするんですね～」と言われました。

う～ん、多分だっちんデカ男。

そんなこんなで、早々に病院も終わり、
折角だから、直線で帰らず、若干遠回りして散歩して帰りました。

だっちんの朝の昼寝が終わって家を出たのが10時15分頃、
帰ってきたのが10時40分頃（ちょっとした散歩込）。
ナイスだね。

私はたまに総合病院の皮膚科に通っているのですが、
最後に行ったのが里帰りしていた時。
ここは診療時間が17時30分から19時までの夜間しかやっていなくて、
今後どうしたものか、と思っていたけれど、
それもこの診療所にいけばいいんでない！？と、
このblogを書いていて思いました。
今までと同じ薬の処方箋を書いてもらえばいいだけだし。

ということで、この診療所を訪れたキッカケは、
だっちんの予防接種だったのですが、
私のかかりつけとなりそうです。。。

最初は先生（女医さん）の印象が悪かったけど、
こういう性格なんだ、と思って接すると、
そんなに悪くないかもな、と思えるようになりまして。
ただ、至って真面目な顔つきと口調で冗談を言うのはやめていただきたいです。
（私、本気で受け止めてしまうので）

しかして、世の中の乳児を抱えているお母さん達は、
自分が病気になって病院に行くとき、
どうしているんだろう。。。と今更ながらに思いました。
母乳の方は「どうせ薬飲めないし」と行かないのかな？

やっぱり母親業は大変だあね。