23 Apr 2014
赤ちゃんを連れて歩いていると、
やたらめったら人に話しかけられますよね。
私、子どもを産むまで、
こんなに赤ちゃんが好きな人が多いとは思いませんでした。
おっちゃんまでも手を振ってくれたりします。
だっちんを連れて公共の乗り物に乗った事も殆どないし、
街に繰り出したことがないので、
赤ちゃん連れで嫌な思いをしたことがないからかもしれませんが、
意外と赤ちゃん連れに優しい世の中やん。。。みたいな。
さて。
話は冒頭に戻り、
やたらめったら話しかけられては「可愛い~♪」と言われているので、
夫がとうとう勘違いをはじめました。
「だっちんって相当可愛いんだな~」
親ばか炸裂です。
まぁ、コロコロ体型だし、
髪の毛薄いし、誰に似たのかタレ目だし、
赤ちゃんらしい赤ちゃんっていうのはポイント高いとは思います。
しかし。。。
「赤ちゃんという存在が無条件に可愛いだけだよ」
と夫に諭しておきました。
だっちんも『無条件に可愛い』と言われるのも後僅か。
今のうちに堪能するがよい、と本人にも言っておきました。
(モチロン理解していませんがw)
このように夫に話したら、
「でも赤ちゃんじゃなくても可愛い子いるじゃん」
と別次元の話をしはじめました。
それは容姿が良いということで、
外見が可愛いからってイキナリ例えば中学生に、
「キミ、かわうぃ~ね~」なんて言ったら犯罪でしょうが!
わざわざ本人やその親に「可愛いね」と話しかけられるのも、
赤ちゃんならではのこと。
ここで、以前にも記事にしたことがありますが、
”赤ちゃんはいつまでか??”
という議論につながっていくわけです。
やはし”2歳”というのがターニングポイントかな~。
もう2歳くらいになると子によっては立派なクソガキ。
これで憎まれ口をたたくような子の場合、
クソガキ以上の感情が生まれるわけで。
(私は基本子どもがニガテなのでキャパが狭い)
2歳以降でも「可愛い」と言われるためには、
行儀、愛想、そして容姿、が重要なポイントかと私は思う次第。
ハードル高いね・・・がんばれ、だっちん。。。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。