20 Mar 2014
三浦春馬のドラマ「僕のいた時間」が、
昨日最終回を迎えました。
いや~、今クールのドラマの中で、
これがダントツで良かった。
健康な今の自分が、
どれだけ恵まれていることなのか、
と改めて考えさせられました。
ただ、何回目かは忘れたけれど、
中盤の時の方が泣けたかな。
私が過去にすっごく泣いたドラマは、
田村正和と、草なぎくんと、松たか子がでていた「じんべえ」。
これ、もう5、6話くらいから最終話まで1時間泣きっぱなしでした。
(特に病気ものではなく、家庭愛ドラマですが)
病気ものでは「1リットルの涙」の方が泣けたかも・・・
話は「僕のいた時間」に戻り、
最終回のシーンで、主人公の拓人(三浦春馬)が、
公園で自然に触れるシーンがあり、
その時に花等の自然のカットが出てくるのですが、
それがすごくキラキラ輝いている感じで、
だっちんの目にも世の中がこんな風にキラキラ見えているのかな?
と思うと羨ましくなりますな。
病気と共存しながら目標を持って精一杯生きる拓人の姿は、
見ている私も今を大切に生きよう、という気持ちにさせてくれます。
なんか、日々の育児疲れなんてちっぽけだよな、とすら思う。
(多分、私は一般的なおかーさんより疲れてないと思うし・・・)
しかし、最近、
背中やら首筋やら首のつけ根やら肩甲骨やら肩付近が、
バキバキで痛くて辛い。。。
この痛みよ、吹き飛べ~!!
コメント
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