23 Dec 2017
2018年の年賀状を毎年恒例の『年賀家族』で作成したのですが、その作成した年賀状が本日届きました。
いつもは結構早めに作って余裕を持っていたけれど、早めに注文するとアホみたいに余っちゃうんですよね(計画性がないだけ?)。なもんで去年から年賀状を極力余らせない対策をしてみたのです。
その対策がこの2つ。
対策その1:年賀状の購入はギリギリに
喪中ハガキが12月に届くパターンが多いので、出来る限り年賀状購入自体を遅くします。
年賀状自体が品薄、ということもあるかもしれないけれど、私の場合は印刷会社を『年賀家族』に決めていたので、ギリギリでも発注可能なことだけを確認しました。
毎年リピートしているお蔭で、どの時期に注文しても基本料金70%OFFクーポンをGETしていたのが大きいと思われます。だいたい早割があって、早く注文するほどに割引率が高くなったりしますもんね。
対策その2:宛名印刷をしてもらう
『年賀家族』はデザインもオシャレだし、年賀状自体に高級感がある割に簡単に作成できるのが気に入っているのですが、唯一の欠点が、写真を美しく印刷する為にハガキの端を裁断されてしまうこと。
これにより、我がプリンターはハガキサイズと認識してくれず、PCでの宛名印刷が不可能になっちゃうのです。実家にある宛名専用プリンターでもダメでした。
なので、宛名は自分で書いていたけれど、少ない量でも大変!ということで、宛名印字サービスが出来て以来利用しているのですが、これがすごくいい!
注文する時に出す人を固定するため、無駄に年賀状を注文しなくて済みます。もちろん、宛名なしの年賀状も数枚注文するのですが、去年は全部無くなり余りなしだったのです!
いやね、「あっ!あの人の宛名印字忘れた!」というのが多くて、宛名なしを全部使い切ってしまっただけなんですけど(おまけに足りなくなったという・・・)。
こんな失敗を踏まえて、今年は宛名印字する人をよーくよく調べてから注文しました。そして、宛名なし年賀状も気持ち多く発注してみました。
結局、計画性があるかないかが重要だ!?
一番悲しいのは、宛名印字してもらった後に喪中ハガキが届くこと。なので、まずは年賀状はギリギリに作成するのが年賀状を余らせないコツですね。
しかし、こんな対策をとらなくても賢い人は例年枚数を鑑みて発注しているんだろうけどね・・・我が家の場合、夫側を対して把握できないままに私が注文せざるを得ないから余るんだよな・・・
2018年で息子の七五三も終わったし、いつまで家族写真の年賀状を作るか、それが問題だ。
私が年賀状作成に利用したのはこちら。
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【年賀家族2018】
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