30 Mar 2017
JDRAZOR(MS-500)のキックボードを買いました。
なんで買ったのかという理由はまた別の記事で書くとして、今回はなんで4歳児が使うキックボードにJDRAZOR(MS-500)を選んだのか?という、私のこだわりポイントをご紹介したいと思います。
JDRAZOR(MS-500)を選んだ5つの理由
JDRAZORはキックボード界では有名メーカーらしい
だっちんの幼稚園のお友達2人がJDRAZORのキックボードを持っていた、ということと、楽天でキックボードを物色しているとJDRAZORが沢山でてきたから、JDRAZORは有名メーカーなんだな、と思ったわけです。
子どもが乗るものだから、安全性の高いものがいいですよね。
有名なところ=売れている=安全性が高い・・・かな!?と。
キックボードも安いものから高いものまで沢山ありますが、JDRAZORは「高からず・安からず」で妥当かな、とも思いました。あまりにも安いものだと安全性の面で大丈夫かな?というのもあるんですよね。
JDRAZOR(MS-500)は折りたためる!
キックボードは公園で使いますが、その公園まで運ぶ為には折りたためるのがいいわけです。
我が家、車がないので移動は専ら自転車。となると、子ども乗せ自転車で私が運べるくらいにコンパクトになるのがいいよね、ということで。
実際、だっちんのお友達のママさんがJDRAZORのキックボード(MS-500ではないけれど)を自転車に乗せて運んでいたのを見たので大丈夫だろうと。
ちなみにJDRAZOR(MS-500)の本体は約3.5kgとちょっと重い・・・
JDRAZOR(MS-500)は大人も乗れる!
これが、今回の購入ポイントの1つです。
キックボードを購入するに至った理由の1つでもあるのですが、JDRAZOR(MS-500)は90kgまでOKなので、夫も私も乗ることが出来ます。
JDRAZOR(MS-500)は3輪!
3輪というのは、だっちんが使うにあたって外せないポイントでした。
2人のお友達のキックボードは2輪なのですが、楽天を見ると、未就学児(主に3歳)から使用できるキックボードは3輪を売りにしているんですよね。
ネット上でも2輪よりも3輪の方が安定感があるから親が安心して見ていられる、ということで3輪がいいな、と。
JDRAZOR(MS-500)は後ろが2輪です。
JDRAZOR(MS-500)は前ブレーキがついている!
前ブレーキも、だっちんが使うにあたって外せないポイントです。
本当は前ブレーキと後ろブレーキ、両方ついている方がいいな、と思ったんですけど・・・意外とないんですよね。何個かあったきがするけれど、風貌がキックボードじゃなかったり。。。
とすると、前ブレーキか後ろブレーキなのですが、どっちかといえば前ブレーキだろう、と。
というのも、後ろブレーキは、ブレーキをかけるにあたり、両足をボードの上に乗せないといけないわけで、ブレーキをかけたいときに4歳児が咄嗟に両足をボードの上に乗せて、目視できない部分にあるブレーキを片足で踏めるか?と言ったら・・・無理だろう、と。
それなら自転車と同じ、前ブレーキの方がまだ役に立つかな、という理由から前ブレーキありのキックボードを探しました。
JDRAZOR(MS-500)を買って良かったところ
上記5つのポイントに絞って選び抜いたJDRAZOR(MS-500)だったのですが、実際に届いてみて良かった部分がありました。
JDRAZOR(MS-500)は自立できる!
ブレーキの画像が分かりやすいですが、JDRAZOR(MS-500)は3輪だからか自立できます。
キックボードは自立しないものも沢山あり、そういう場合は立てかけておくか、寝そべらせておくしかないのですが、自立できるキックボードは便利だな、と。
JDRAZOR(MS-500)はハンドルの長さ調節が簡単
ハンドルの長さ調節が簡単にできるのは良かった!
〇の部分のレバーの開閉で短時間で長さの調節ができます。
JDRAZOR(MS-500)は折りたたみが簡単
JDRAZOR(MS-500)のキックボードを折りたたむ時には、このレバーを引っ張って行います。
まだ慣れていないのでレバーが固く感じますが、慣れれば簡単にできそうです。
JDRAZOR(MS-500)は見た目がカッコいい!
商品を見て思いました。
カッコいい!!と。
真っ黒ボディが本当にカッコいい!!
カラーは赤の方が黒いボディに映えるとは思うけれど、だっちんが使うものなので青を選びました。
だっちんにナイショで購入したので、無難に青。
まとめ
ということで、4歳児のキックボードデビューはこんな理由からJDRAZOR(MS-500)にしてみました。
(JDRAZOR(MS-500)の対象年齢は6歳~だけれども・・・)
まだ実際に乗っていないので、走行性についてはまた別記事にて紹介していこうかと思います。
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