24 Nov 2015
ガウディプロジェクトの人工弁ができました~♪
『下町ロケット』の録画を見た後、
小麦粘土で遊んでいただっちんに「人工弁作って」と頼んだら、
せっせと作ってくれました。
だっちん、お腹の風邪を引いたようで、
土曜、日曜と数年ぶりに水様便みたいな下痢をしました。
といっても1日中ではないし回数も多くて3回くらい、
量もそんなに多くなかったので処理は簡単でした。
ただ、まんまと私にも風邪が移ってしまったようで、
昨日は38℃近くまで発熱してしまいましたorz
ということで連休は家族で家でダラダラ過ごしていました。
特に昨日は夫も連日24時過ぎまでの仕事疲れで体調を崩し、
私も体調を崩し、1人元気なだっちんには粘土で遊んでもらったわけです。
大分前に買ってあった粘土遊びセットを昨日初めて出したのですが、
その食いつきようが半端なく、
昼から寝るまでず~~っと粘土で遊んでいました。
最初は画像の白と紫の小麦粘土で遊んでいたので、
メーコブみたいだなと思った私は、
キリンの動物型抜きを使って「ほら、メーコブだよ」とだっちんに見せたら、
メーコブ好きなだっちんは喜んでいたのですが、
すぐにヘラで切り刻んでいましたorz
白と紫に茶色が混ざり、どんどん色がグロテスクになっていきます。
新しい色の粘土を次から次へと出すだっちん。
さらに色が混ざり合っていきます。
この混ざり合った粘土、その後どうするんだろう?
とふと疑問に思いました。
皆、ちゃんと色分けて遊んでいるのかな?
いやいや、そんなわけないだろう、と思い検索してみました。
その結果やっぱり色が混ざり合うのは必至。
混ざり合ったまま使い続け、
子どもが新しい粘土を要求したら新しいのを買うそうです。
子どもは色々な色が混ざったグロテスクな色でも気にならないんだな、
ということが分かりました。
どちらかというと親の方が気になりようです。
色が気になるようなら初めから1色の粘土を与えるのがベターということですね。
だっちんも全く気にならないようで、
私が黄緑色のショートケーキを作っても受け入れていました。
(見本と違うな、とは思っていたようですが・・・)
しかし昼から寝るまで粘土に夢中になれるなんて・・・
子どもにとって粘土ってそんなに魅力的なのかな?
と思った1日でした。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。