14 Mar 2014
今日、児童館に行ったら、
だっちんさん、あるお子に絡まれました。
たまたま近くに座っていた子なのですが、
1回目はだっちんが持っていた紙を取られる。
(その子のおかーさんが取り返してくれた)
2回目はだっちんに絡んで突っ込んできて顔を触られる。
(その子のおかーさんがひっぺがした)
3回目はだっちんのひざに寝転がりました。
(膝枕・・・カップルか!?←男同士だけど)
さすがに3回目はだっちんも嫌気がさしたのか泣いていました。
(その子のおかーさんが謝りながらナデナデしてくれた)
そんな若干、絡まれ気質のあるだっちんも、
最近は私と手を繋がなくても歩くことに目覚めたようです。
今日はピポットターンも披露してくれました。
自転車の研究、はじめました
外を歩かせるようにしてから歩くのが上達してきました。
ということで、そろそろハーネスが必要かな、
と思い、増税前に買ってみました。
この、みつばちのやつを買いました。
大きさは、”こどもチャレンジの1歳のリュック”よりチョイ大き目。
だっちんに背負わせてみたら、まぁ、丁度いい感じかな!?
というサイズ感でした。
みつばちの帽子も内蔵されていますが、ゴムがきつい。
ゴムをゆるめるか、ゴムを取っちゃうかした方がいいかな。
(その前にかぶってくれるかが問題)
試しにリュックを背負わせたら、
今のところは嫌がることもなく背負ってくれています。
生地が冬っぽいので夏はちょっと暑苦しいかな!?
というのが難点といえば難点。
しかし、早くこれを利用できるくらいに歩くのが上達するのが待ち遠しいです。
このハーネス。
数年前は結構見かけたけれど、
ここ最近はパタリと見なくなりました。
ハーネスを初めて見た時は”ペットみたいだな”と思いました。
と同時に、”合理的な商品があるものだな”とも思いました。
自分が子どもを作ろうかどうか悩んでいた時に、
このハーネスについても検索したことがあったのですが、
最近見なくなった理由を一言でいうと”世間の目”なのかな?
ペットみたいで可哀想
というのがハーネス不人気の理由??と当時は思ったけれど、
やはり自分で子どもを持つと、
安全面から考えても合理的だよな、と。
まぁ、一番いいのは、
安全な公園や広場以外では手を繋いで歩いてくれること、
なんでしょうね。
(追記)
結局、このハーネスは全然使いませんでした。
1番の理由は紐の着脱が面倒そうだったことなのですが、
結局そばを歩くことが多かったのと、
だっちん自身が急に飛び出すタイプじゃなかったことが大きいです。
コメント
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こんにちは。
外を歩かせると、自転車をさわりたがるんですよね・・・
この画像の自転車はよそ様のものです。。。
このリュック、どの種類にしようか迷いますよね~。
私はウシと悩みました。
生地がもうすこし通年仕様であればよかったんですけどね。
ハーネス、安全を考えると装着しておくと安心ですよね。
もう少し歩くのが上達したら是非背負わせてみようと思います。
リュック写真はしばしお待ちを。
研究熱心ですねぇ、だっちんクン。
いい写真だ。
そしてハーネスリュックお揃いです。
うちは恐竜にしました。
確かに周りの目が少し気になるところですが、野放しにするよりははるかにマシかと思いまして。
手を繋いで歩いてくれると助かるのですが、我が子はきっと、ちょっと無理っぽ・・。
是非リュック姿の写真をば~