27 Jan 2016
だっちん1歳6か月、石落としにハマる。
参照記事:公園デビューは死語か?
『育脳ベビモ~0~3才で絶対しておきたい5つのこと~』
という本を大分前に購入しました。
だっちんも早いもので3歳です。
実際に絶対しておきたいことをしたかどうか?
確認してみようと思います。
全部で5人の先生がこういうことをしておきたいね、
という提案をしているのですが、
今回は高濱正伸先生が推奨している5つのことについて、
実践度合をチェックしてみます。
高濱正伸先生は『自然に触れる』ことを一番すすめています。
詳しくは『育脳ベビモ~0~3才で絶対しておきたい5つのこと~』を見てみてください。
その1 自然を体感する
多様性や感性を自然から得よう!ということで、
近所の公園でいいから自然と触れることが大事と言っています。
これは◎。
時間があれば午前中は公園遊びをさせていました。
この雑誌を読んだからというのもあるけれど、
室内遊びよりも外遊びの方がラクというのが1番の理由です。
皆同じことを考えているのか、
真冬の公園で遭遇する子どもは男の子ばっかりでした。
その2 気がすむまで、とことんやる
積み木を積んで崩したり、溝の石をひたすら落とす等、
小さい時にやりたいことをやりきった!感が重要だと言っています。
これは〇。
時間が許す限りなるべく付き合うようにしていました。
これもこの雑誌を読んでいたから、
私は限りなくつまらなかったけれど、
極力邪魔をせずに付き合うようにしていました。
特に石落としね・・・
だっちんはかなりしつこい性格で、
1度ロックオンした遊びをやり続けます。
かなりお付き合いをしても、
まだまだやり続けているだっちんに、
「もうおしまい!」と言って切り上げることが多々あったので、
だっちん的にはやりきった感があったかどうかは微妙・・・
(本当にしつこいんです。石落とし30分とか)
その3 ”感受性に響くことば”を聞く
「きれいだね~」「ステキだね~」など、
感動した言葉を子どもに伝えることが重要だと言っています。
これは◎。
結構言っていたと思います。
もちろんこの本の影響です。
本に「夕焼け、きれいだね」という例があったので、
夕焼けを見るたびに言っていました。
他にも水の反射を見たら「キラキラしているね~」とか、
そんなような言葉を私的には言っていました。
その4 ”理科的な不思議”を感じるく
ラーメンを食べるとメガネが曇る、冬になると静電気が起こる、
などの不思議体験をする。
これは不明。
だっちんが何かしら感じていればいいのですが・・・
むしろ自然の不思議実体験は今やるべきかな?
でも具体的に何をやればいいのかワカラン。
こういう時にZ会は便利なのかもしれない・・・
参照記事:Z会幼児コースの資料請求をしてみた
その5 人間とのかかわりに学ぶ
人間関係の土台は母子のスキンシップである!
これは△。
一応スキンシップはしているけど、
積極的なスキンシップはあまりしていないかも・・・
「抱っこ~」と言われたら「いやだ」って言うしねorz
「遊ぼう~」と言われても「後で」って言うしねorz
まぁ、思い立った今からやればいいや。
0歳から3歳にしておきたい5つのことをやっているか検証
おおむねできていると思います!
今後の課題は母子のスキンシップかな。
保育園に行くようになってからは、
私ではさせてあげられないような体験も沢山させてもらっているし、
やっぱり今後の課題は母子のスキンシップですね・・・
頑張れ、私。。。
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