11 Nov 2015
だっちんが4月から通う予定の幼稚園。
給食は箸で食べるそうです。
箸が使える・使えないを問わず箸を使わせる、
という教育方針の様なので変な持ち方になってもイヤだし、
ある程度は練習しないといけません。
箸への移行段階としては、
下持ち⇒エンピツ持ち⇒箸
という段階を追った方が良いけれど、
だっちん・・・下持ちを未だにしません!!
クレヨンなどを持つ時は、
細かいところに細かいものを書く場合、
無意識にエンピツ持ちをしているから不思議。
こんな感じなので箸の練習をどこから始めよう・・・
と思っていたところに良い商品を発見!
赤ちゃん本舗で見つけた、
『くもんのこどもいろえんぴつ』です。
この色鉛筆、普通のエンピツより太くて短いです。
そして1番の特徴が三角形!
えんぴつをささえる親指・人差し指・中指が作る形は三角形。
ですから、三角のえんぴつは幼い手でも、らくに持て、
自然に正しいにぎりかたが出来るのです。
と説明書きにありました。
これでエンピツ持ちを覚えてくれれば万々歳!
とは思うけれど、だっちんがこの色鉛筆を気に入ってくれるかどうか・・・
この色鉛筆、専用の鉛筆削りが必要です。
普通の太さの鉛筆と、くもんの太い鉛筆の両方で使えます。
早速削ってみたところ先を尖らせ過ぎたのですが、
鉛筆の芯が柔らかいみたいで書きやすかったです。
箸については六角箸を持っています。
これを食事中にだっちんに見せたら、
食いついていたけれど持ち方メチャメチャ。
教えたらイヤがった挙句、
「できない~!」と言って拗ねてしまいました。
そして、パルシステムで面白い箸を発見!
『イシダの子供三点支持箸』。
人気ランキング1位だそうで、私も注文してみました。
(また届いたら記事にする予定)
後5か月程度でどこまで出来るようになるか・・・
せめてエンピツ持ちが出来るようになればいいなぁ。
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