27 May 2017
今では遠い昔の話になるけれど、ジーナ式ネントレを実践していた我が息子は2歳過ぎまで1人で寝ていました。
2歳過ぎた辺りから1人で寝れなくなり、今でも寝る時は私も横で寝ています。そこで息子が寝る時に必ずする行動があることに気が付きました。
それは手の甲を布団にスリスリすること。
手の甲をスリスリしはじめたら、「そろそろ寝る」サイン。そのスリスリスピードが段々ゆっくりになり止まったら無事就寝ってわけです。
と言ってもギリギリまで布団に行きたがらないタイプなので、布団に入ってしまえば大抵10分程度で寝てしまうのですが、最近は「そろそろコレしたら?」と手の甲をスリスリして見せると、スリスリし始めてパタッと寝てくれるのでとてもラク!
本人に「スリスリ=入眠」の自覚があるのかないのか分からないけれど、寝る時はかならずスリスリをする息子でした。
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