27 Sep 2016
たまたま会話の流れで、だっちんのクラスのお友達の交友関係が分かりました。
集合写真を見せて私が男の子1人ずつ指を指して聞いてみたところ、
好きなお友達と嫌い(というか苦手)なお友達がいることが判明したのです。
(女の子は興味なさそうだったので省略)
その結果、「好き」と答えたお友達が4人もいました!
好きな理由は分かりませんが・・・
私的に「この子とお友達になってほしいな」と思った子がいて、
(完全に見た目と雰囲気判断で性格は不明、だけどその子のママさんは聡明なイメージ)
だっちんにオススメしてみたところ顔をしかめていましたorz
ランチョンマットや体操着袋の柄が色違いで一緒だから、
気が合うと思うんだけどねぇ・・・(ってまるで関係なしか)
で、この4人のお友達以外は嫌いなようです。
ちなみに担任の先生も嫌い。
なのに副担任兼お預かりの先生は好き。
「好き」とは裏腹に「嫌い」には明確な理由がありました。
遊んでくれないんだもん。。。
どうやら、好きなお友達以外のお友達はだっちんと遊んでくれないようです。
可愛らしい理由だねぇ。
だっちんは年少前の1年間は保育園児だったから、
お友達との関わりに免疫があるけれど、
他の子は集団生活が初めてって子の方が圧倒的に多いはず。
とすると、友達と遊ぶ、というよりは、
その時に自分が遊びたい事をやりたい、
という子の方がまだまだ多いんじゃないかな!?
特に男の子は女の子よりも周りが見えてなさそうだし、
夏休みもあったし、
年少児の場合は友達を意識するのは3学期頃と先生も言っていたので、
「お友達が遊んでくれない」というのが嫌いな理由なら、
時間の経過とともに好きなお友達が増えると期待しています。
ただ、嫌いなお友達の中でも、
思いっきり顔をしかめたお友達が僅かながらいました・・・
その数人は席が近いだけに色々となにがしかあるんだな、
と思うと3歳児も大変だね、と思った出来事でした。
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