ワーキング妊婦の1日ゆるゆる子育ての1日

ここは僕のお気に入りの場所でしゅよ～♪

無印良品で寛ぐだっちん。
無印良品に来ると必ずクッションやベッドで寛ぎます。

だっちんのみならず他にも沢山の子どもがこのスペースではしゃいでいます。
コタツ売り場では見ず知らずのお兄ちゃんとお友達になっていました。

ベッドやクッションが置いてあるスペースって絨毯やラグが敷かれていますよね。
律儀にもだっちんは必ず靴を脱いで上がります。

さて。
後1ヶ月足らずで3歳のだっちん。
最近の「イヤ！」が意志のあるイヤになってきました。
これってイヤイヤ期から反抗期になったってことでしょうか・・・

1歳後半のイヤイヤは全く訳がわからないイヤイヤで、
30分近くもの間のたうちまわりながら泣いていたりしました。

2歳になってからは泣きわめくイヤイヤは減ってきたけれど、
ちょっと気にくわないことがあると泣きわめく。
そしてその気にくわない理由が親にとっては意味不明。

そして3歳目前の最近は、
明らかに親が言う事に対して「それはいや」というイヤイヤ。

「歯磨きしよう～♪」⇒「いや、歯磨きしない！」
「この服着よう～♪」⇒「いや、これ着ない！」
「おでかけしよう～♪」⇒「いや、外行かないの～！」

ってな具合です。
同じ事でもちょっと言い方を変えると素直に受け入れる時もあります。

「この絵本読んだら歯磨きしようか」⇒絵本を読み終わったらゴロンしてくれる
「だっちんが服を選んで」⇒「コレ！」と選ぶ
「トミカの様な車をみに外に行こう！」⇒「トミカ！？行くー！」

言葉が通じてくると言葉マジックでごまかせる時が多々あります。

言葉の「イヤ」だけでなく態度も反抗的になってきました。
成長の証かと思いますが、
こちらがちょっと理不尽な事を言うと反抗的な目をしてきます。

少し怒った顔で「い～やっ！」と言うようになったので、
いい加減なことを言えなくなってきたな、と。

これまでは威圧的・強制的に制圧することができたイヤイヤ期も、
とうとう説得で制圧しないといけないイヤイヤ期になり、
厄介だな・・・と思う今日この頃です。