28 Nov 2014
今日は近所の公園にいったら、
保育園児(推定5歳前後)パラダイスでした。。。
だっちんは、少し離れてお兄ちゃんお姉ちゃんを観察し、
遊具で上手い事遊んでいる姿をみては、
笑顔でパチパチしていました。
うんていで、園児が先生(男性)の補助を受けつつ、
ぶらさがりをしていたのですが、その姿を見て、
「僕もやりたいでしゅよ!」とアピールするだっちん。
仕方がないので身長152cmの私が一生懸命頑張って、
だっちんにうんていにつかまらせてみたところ、
結構長い時間ぶら下がっていて、
保育園の先生にも「すご~い」と褒められてご満悦。
まんざらでもなさそうに、もう1回やりたいアピールされたので、
またまた私が一生懸命頑張ってつかまらせました・・・
(腕筋肉痛・・・)
園児が帰った後に、またやりたいとアピールしたので、
またまたまた私が一生懸命頑張ってつかまらせたところ、
すぐにストンと手を放しました。
多分、見てくれる人やライバル(園児)がいなくてやる気失せたんだろうね。。。
さて。
23か月ラストデイでチラッと書いたのですが、
最近はあまり”おやつ”をあげていません。
最初に言っておくと、
特に何か目的があって、とか、
何かの理念や信念をもって、とか、
そういう高尚なものではありません。
もともと、おやつタイムは昼寝後の15時前後に1回でした。
一時保育の時は9時半にもおやつを食べますが、
家では午前中のおやつタイムはありません。
しかし、児童館や外遊びから、なかなか家に帰りたがらなくなり、
昔ほどジーナ式も厳密にやっていないので、
家に帰るのが12時過ぎる事も多々あり、
そうすると、家に着いたらすぐにバウンサーに転がって、
「ねんね~」と言うのでミルクを提供してそのまま昼寝に突入・・・
ということもしばしばあり、
そうすると昼寝後のおやつの時間にランチ、
になるので必然的におやつタイムが省かれます。
このパターンじゃなくて、
普通にお昼寝の前にランチを食べた時も、
おやつを省いてみました。
早い話、おやつを用意するのが面倒だったからなのですが、
おやつを提供しなくても特に要求されなかった、という。。。
もちろん、おやつを提供すると喜んで食べるけれど、
提供しなくても普通に夕飯までグズる事無く過ごせるので、
まぁいっか、という。
要求されれば提供しますが、
大抵要求される時って、家族で出かけて、
大人がお茶タイムに入る時。
遊んでいれば必要ないようです。
後は、夕食を早める時もあったりします。
こんな感じで、おやつタイムがなんとな~く省かれました。
食べ物を口に入れない時間が多いのは良い事かな~。
おやつを省いて変わった事といえば・・・
ご飯を提供するたびに「うわ~~~っ!」と喜ばれますw
食べる量は大して変わらないかな(もともとおやつの量も多くなかったし)。
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