17 Nov 2014
今日の朝、私が朝食の準備をしていた時、
だっちんがEテレを見ながらバウンサーで遊んでおりまして。
ワーワー騒いでいたので見てみたら、
バウンサーの上で体制を崩していました。
(上半身が絨毯についていて、下半身はバウンサーの中)
けど、自分でどうにかできる感じだったので放置していました。
その後、「ご飯だよ~」と呼んだら、食卓にトコトコやってきたのですが、
いつもなら自分でイスに座ろうとするのに、
右手の肘を曲げて手首も曲げて(Zみたいな感じ?)プラ~ンとしていて、
登るに登れない・・・という雰囲気を醸し出していたので私がイスに座らせ、
いざ食事の時も左手ばかり使っていました。
ん???と思い、右手をチェックしてみても、
折れている感じもなく、触っても特にわめきもせず。
手自体はいつもプクッとしているから腫れているかどうかは不明・・・
でも、左手とあまり変わった感じもしない。。。
時間が経つにつれ、右手もちょっと使っていたので、
体操教室には参加。
ただ、でかけようとしても「ねんね~」と言って、
布にくるまって寝転がり、外出しようとしなかった。。。
けど、無理やり連れて行ったら、
超ノリノリで体操教室に参加。
なんか、神がかっておりました。
先生の指示をちゃんと聞いて、
その通りにして準備体操をしていたし、
(いつもなら半分くらいしかやらない)
ランニングの時はキャハキャハ言って先生の後ろを走っていたし。
(いつもは私も走らないと走らない)
まぁ、この時点で大丈夫だろう、
と思い、体操教室の後、親子揃って皮膚科に行き、
行った時間が良かったからか速攻終わったので、
帰り道にある総合病院の整形外科に行ってきました。
整形外科の隣は脳外科があるのですが、
丁度私の両親が脳外科の診察待ちをしていたので、
(父が受診、母が付き添い)
お互い良い時間つぶしが出来てラッキー。
んで、診察の結果、特に異常もなく終了。
先生が言うには、軽い肘内障だったんじゃないか!?と。
先生が”整復”というのをしてもカチッとした音もしなかったらしいので、
既に自然に治ったのでは?と。
でも、肘内障だと、肘が曲げられないらしいので、
朝の時点で肘は曲げられていたので(なんせZ型に曲げていたし)、
ちょっと違うような気がしないでもないけれど、
まぁ、なんにせよ問題ないならそれでOK。
先生が「バイバイしてみて」や「バンザイしてみて」と言ったことにも、
痛がらずにできていたので、大丈夫でしょう、とのこと。
この時点でも、少し右手をZ型にしてかばっていたので、
その事を聞いてみたら、
頭が「痛い」と思っているからかばっているのではないか?と。
明日になったら忘れて普通になっていると思う、ということで、
整形外科デビューは無事に終了しました。
だっちんが今まで罹った科は、
眼科、小児科、耳鼻科、皮膚科、脳外科、整形外科。
(罹った順・・・多分この順番だった・・・と思う)
僅か2年しか生きていないのに、
随分色々な科に行ったなぁ・・・
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