どうしたら育児がラクになるかの研究実践ブログ

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モノを掴むことが最近のお気に入りのだっちん。
沐浴後に自分のお腹の脂肪をつまんでおります。

最近の昼寝の時に、以前買ったスリーパを使っています。
(参照記事:赤子のパターン認識能力

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サル柄のベストっぽいのがスリーパーです。
(正確に言うとスリーピングバッグと言って寝袋みたいになっています)
特に嫌がる事もなく入っています。

この写真を友達に見せたら、
「なんか赤ちゃんの自然な笑いじゃなくて作り笑いみたい」
と言われた1枚です。

ちなみに夫に見せたら、
「ベストショットだね♪」
と言っていました。

まぁ、どちらが正解かというと友達です。

「だっちん、笑って~」
と言って撮った1枚です。

そんなスリーパーにくるまれた本日の2時間昼寝は、
2,3回寝言泣きがあったものの、
呼び出し泣きとは違ってすぐに再入眠したようで、
なんとか2時間オーバー寝ました。

この友達が遊びに来てくれている時はいつも、
空気を読んでかちゃんと2時間寝ております。

さて。
そんなだっちん、昨日は尿検査でした。

最近の彼は便秘気味なのか、
便通がよくなく2日に1回ペースになってきました。

この尿検査の日は”出る(可能性の高い)日”でした。
が、朝イチでも出ず、このまま病院で出たら嫌だな・・・
と思ったので、思い切って綿棒浣腸をすることにしました。

☆やり方☆

①大人用綿棒の綿部分をほぐす
→ほぐす!?と思ったけれど、要は自分の爪などでガシガシすればOK
→ケバだった繊維が気になったので、気持ち取る

②ベビーオイルなどをタップリつける
→この作業により、ほぐした繊維が気にならなくなった

③M字開脚にして赤子のオシリの穴に綿棒の綿部分を突っ込む(1.5センチくらいか?)
→思ったよりもスンナリ入った

④突っ込んだら時計回りでグリグリ7回くらい刺激する
→結構面白い

⑤穴に黄色い点が見える
→すぐにでてくるものかと思っていた

⑥オムツを閉じて待つ
→1分程度待ったら出た

ちなみに、だっちんはメリーに釘付けで、
動きもしないし泣きもしなかったので、
特に綿棒浣腸に対して不満はなかったようです。

所詮1日分なので、大量に出たというわけでもなく、
親の都合により浣腸されるだっちんが少々不憫でした。

そんなこんなで比較的安心して病院に向かう午後。
てっきりカテーテルで導尿するのかと思いきや、
”自然に出るのを待つ”という戦法でした。

オムツを外して、ビニールが取り付けられ、
またオムツを閉じて、待合室でひたすらおしょうすい待ちです。

少々ミルクタイムには早かったけれど、
水分を与えてみたら?という病院の指令により、
持参したミルクを飲ませて待機。

綿棒浣腸の余韻か、ほんのちょっと便もしたけれど、
取り付けられたビニールによりオシッコ飛ばしの心配もないし、
なにより便の量が少なく、穴だけ拭けば良かったので、
外出先でもテンパらずにオムツ替えが出来ました(良かった~)。

無事におしょうすいも出て、
(1回であんなに量がでるんだな・・・)
検査の結果も特に問題がなく、
また7月に念のために検査をしたら、病院は卒業です!

次回は、あらかじめ尿取りセットをもらったので、
家で尿を取るという新たなる試練が課されましたが・・・
まぁ、病院でおしょうすい待ちよりは全然良いです。

そんなこんなで、
この日はだっちんの尿と便に振り回された1日でした。

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プロフィール

2012年11月上旬、男児出産。
35歳で産んだので高齢出産です。

胎児ネーム:ダフ、だっちん
赤子HN:胎児ネームを踏襲して、だっちん

只今絶賛、慣れない育児に翻弄中。
ジーナ式のねんトレを2か月半から開始。

2015年8月30日よりFC2ブログからこちらのブログに移転。
過去記事で画像がグチャグチャなのはその影響です。
時間のある時に修正していくことを考えつつあります。
「FC2」という単語が記事内にあるのはこの余韻です。

旧ブログはこちら。
このブログでパスワードを入力しても見られない読者様は、コチラの旧ブログでご覧ください♪
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