ワーキング妊婦の1日ゆるゆる子育ての1日

今まではミキハウスでもらった育児日記を使っていました。
おそらく育児日記はすぐに放置するだろう、
と思っていたのですが意外や意外に続いています。

以前の記事にも書きましたが、
（参照：科学的統計的育児）
記録をすることで育児を効率的にこなすことができるから、
面倒くさがり屋の私でも続いているのだと思います。

しかしながらミキハウスの育児日記は6か月までしかないし、
すぐに記録できるようにテーブルの上に半分に折り曲げた状態で置いているので、
ページが進むにつれて半分折り曲げにくくなってきました。

なもんで、お金を出して育児日記を買ってみました。

【新商品】【アプチェカ/Upcheeka】育児日記 価格：1,296円（税込、送料別）

アプチェカの育児日記です。
だっちんは男の子だし～、
という事でブルーのクマの方を買ったのですが、
私にはクマだろうがウサギだろうが関係なかった・・・

この育児日記の良いところはリング状になっているところ。
半分にした状態で置きっぱなしにしやすいのですが、
その状態にしておくためには表紙を取らないといけません。
なもんで、今は表紙をはずしているので真っ白です。

中身はよくある育児日記ですが、
ミキハウスの育児日記では「排泄」とだけあったのが、
アプチェカの育児日記では「おしっこ」と「うんち」が、
別の欄になっているので記録がしやすく見やすいです。

育児日記。
大きくなったら子どもにあげるというのをよく目にしますが、
娘ならまだしも息子なら確実にいらないよね。

娘でも結婚して妊娠して産む直前とか産んだ直後でないと、
貰っても困るだろうな・・・。

私が母親からこういうものをもらったとしても、
今なら「へ～」と面白がって見るかもしれないけれど、
それ以外は捨てるに捨てられなさそうだし本棚の隅っこに追いやられることでしょう。

話はそれましたが、
生活リズムが整うと育児日記が殆ど同じ内容になるので、
これまた美しく、見やすくて私的にはすごく満足です。
一体何か月、何歳まで記録するのだろうか・・・