ワーキング妊婦の1日ゆるゆる子育ての1日

ここ最近、毎日深夜残業です。
だっぷん処理班、休む間もなく任務遂行中です。
段々慣れてきたものの、やはりユックリ寝たいなぁ・・・

最近、ますます食欲旺盛になってきたのか、
今日のランチは130g、夕食は120g食べました。
そして、入浴後のミルクも240ml速攻飲み終える。
段々量も年齢に近くなってきました。
炭水化物（お粥）の量を増やせばいいのだな、と。

そんな数日前の離乳食。
（1回やってみたかった）

3倍粥のしらす乗せ（約65g）
ポテトとニンジンのサラダとトマト（約35g）

3倍粥は若干食べにくそうかなぁ・・・
（4倍までは特に問題なかった）
お粥としらすとトマトは今の月例に合わせた固さです。

トマトはこのままであげると苦手みたい。。。
しかし、トマトは加工するより、
そのまま食べることの方が圧倒的に多いから慣れていただきたい。

だっちんは、特に味付けに工夫しなくても、
まあまあ食べてくれるお子です。
だけど、みそ味にすると食いつきが俄然よくなる気がする。

とまあ、こう書いてみると、
本日のタイトルは、
赤子に食べさせるために離乳食を工夫するハハの記事、
っぽいですが、実は違います。

どの方法が最も効率的に離乳食を提供できるか。
これが本日のテーマです。

以前、完成品のストックを作るのがいい、
と思い、その通りに作ったものの、
1品作るのにどえりゃ～～～時間がかかります。
提供時はラクですが、トータル時間で考えると効率的とは言えない。

野菜煮込み素麺は結構重宝しましたが、
これもそこそこ時間がかかるんだよな・・・

ちゅーことで、今はオーソドックスな、
食品別にストック、使う時に組み合わせる、
というのがやはり良いような気がしまして、
今日はブロッコリーとほうれん草のストックを作りました。
（ブロッコリーもほうれん草も半分は大人のおかずになりますが）

どちらもレンジでチンでやわらかくなる優れもの。
ブロッコリーは昔から、丸ごとレンジで3分で柔らかくしています。
ほうれん草もいちいち茹でるのが面倒なのでレンジ使用でした。

今、何が1番面倒かというと、細かいみじん切り。
これがやけに時間がかかるので、1度にやらない方が良い。
完成品のストック作りが大変な理由の1番はコレですわ。
色々な種類の野菜を細かく切って、さらに調理・・・って気が遠くなります。

野菜は少しずつ（1品ずつ）、大人のご飯を炊くときに、
ラップでくるんで一緒に炊けば柔らかくなるし、
それをちょいと刻むのが1番手間も時間もかからないかな！？

今日思いついたのは、
我が家は（というか私は）味噌汁を2日に1回作るのですが、
その日のランチは味噌汁取り分けのおじやにしようかな・・・

さて。
ロングラン昼寝の後、実家に行くときは、
夕飯の離乳食を私の母に食べさせてもらいます。
だっちんは今のところ120g前後を10分くらいで平らげます。
これが早いか遅いかは分かりませんが、
丸のみ？と思う時もあれば、ちゃんとモグリンしている時もあります。

ちゃっちゃとメシよこせいっ～！

実家に行くと、このヘアバンドを装着されるだっちん。
別に嫌ではないみたいで、自らとる行為はしません。

ちなみに、シマシマの洋服は私の母のものです。
寒かろう、とボディ下着の上に羽織らされたものですが、
意外と似合うな、と。
こういう柄の服もいいな。

今日はちょっとだけバイバイを習得？したかな？
片手をブンブン振るようになってきました。

さてさて、今日はだっぷん処理班の緊急出動がありませんよ～に～！！