ワーキング妊婦の1日ゆるゆる子育ての1日

このぬいぐるみを、
夜、だっちんを見守るように傍に置いておくと、
だっちんは寝てくれます。

本日、先輩ママの友達サンタが我が家にやってきました。

彼女からは既にベビーカーと4way抱っこ紐を貸してもらっているのですが、
さらに沢山のモノを貸してくれました。

抱っこ紐やベビーカーにつける防寒具

メリー

細々したオモチャ沢山

彼女のお蔭で、かなり節約になっています。
4wayは使い方が難しすぎて私には使いこなせず・・・orz

さて。
友達のだっちんに対する扱いを見て、かなり勉強になりました。

早速ミルクを授乳してもらったのですが、
授乳枕（というか抱き枕のダッキー）の使い方や、
授乳の体勢とか、ゲップ後の対応とか、すごく参考になりました。

また、色々と育児の話を聞かせてもらったり聞いてもらったり、
郵便局までの散歩に付き合って貰ったり、もう至れり尽くせり！！

友達曰く「だっちんはイイコ」らしいです。

彼女は女の子のママをやっていますが、
そのお子がすごく育てにくかったんだとか。
（そういや、そのお子が赤ちゃんだった時にそんな事を言っていたかも）

新生児時期でも「授乳→寝る」をしなかった

（だっちんは、授乳→コテ～ッと寝ていた）

母乳もミルクもあまり飲まなかった

（だっちんは、ミルク欲が旺盛で困る）

泣きすぎると吐く

（だっちんは、あまり泣かないから放っておける）

抱っこしないと寝ない

（だっちんは、比較的勝手に寝る）

ベビーカー拒否で乗せるのも一苦労

（だっちんは、されるがまま）

どうやらイイコらしいだっちんさんなのですが、
新米ママの私にとっては小さな怪獣（基、おっさん）です。

友達からすると私は「効率的」に育児をしていそう、
とのことで、私も比較的そう思う（仕事もそうだった）けれど、
如何せん、”人と人とのふれあい”という部分が苦手なもんで、
だっちんとの肌の触れ合いを避ける傾向にあるわけです。

別に触れ合いたくない、というワケではなく、
触れ合っていると家事がはかどらない、
とか腕が痛いとか背中が痛い、という理由ですが・・・

友達の大変だった育児の話を聞いていたり、
だっちんとの触れ合い方（抱っこの仕方等）を見たら、
私ももう少しだっちんと密着しよう！と思いました。

だっちんは、まだ生後38日なのに、
私はもう2年くらい育児をしている気がして、

「ああ、私、育児ノイローゼだわ」

なんて思っていたのに、

それは絶対ない！

と友達に全否定されてしまいました。

自分で自分を褒められる

育児に対して思い切りがいい

というのが理由だそうです。
そう言っていただけてなにより。