20 Mar 2013
だっちんさん、本日も2時間の昼寝に成功!
うつ伏せは相当疲れるようです、ウシシシシ。
しかし、背這い阻止計画・・・
疲れます。。
彼は結構1人でも平気なタイプなので、
とちらかというと今まであまり構っていませんでした。
要所要所で構っておけば、
お昼寝が成功したときはニコニコさんだったので、
彼が起きている時は家事をして、
寝ている時は私も休憩、というスタンスだったのです。
が。
背這いを阻止しようとすると、
必然的に構う時間が多くなりまして。
これが非常に疲れる。
もう、背這いしてもいいよ・・・みたいな。
だっちんにしたら、
親が構う時間が多いからいいのか?
はたまた、苦手なうつ伏せをさせられたり、
しょっちゅう構われるからウザいのか?
微妙なところです。
ハイハイを4か月後半で習得したハハである私の、
赤ちゃん時代の写真を見ると、だっちんソックリ・・・
というのは置いておき、
うつ伏せで幸せそうな顔をしておりました。
やはし、うつ伏せを制してナンボ!ってなもんなのね。
まぁ、だっちんは体は重いし、
頭もデカくて重いから、苦しいのかな~。
さて。
結構前に、
【送料無料】赤ちゃん学を知っていますか? [ 産業経済新聞社 ] |
赤ちゃん学を知っていますか?
という本を読んでみました。
そもそも、育児書と言ったら、
こんな本とか、ねんトレとかの本ばかり読んでいて、
基本的な育児書を読まないので、
どの月齢でどんな動きをするのかサッパリ分からないという・・・
話は戻り、この本はなかなか面白かったです。
今現在、夫に貸し出し中なので、
うっすら残っている記憶を頼りに書きますが、
・赤ちゃんとテレビの関係
・赤ちゃんと外国語習得の関係
・赤ちゃんと離乳食(アレルギー)の関係
などなど、興味深い内容がありました。
この本の中に、
ハイハイをする事の重要性も書いてあります。
ハイハイをする子は、しない子よりも、
段差を認識しやすいとかなんとか書いてあったような・・・
理屈はともあれ、
ハイハイはさせなければならぬ、という結論です。
まぁ、だっちんの場合、ハイハイよりもまず先に、
うつ伏せに慣れてもらって寝返りをしてもらわないとな。。。
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