ワーキング妊婦の1日ゆるゆる子育ての1日

胎教の本を読んでみた、と前回の記事で書きました。

胎教のメリットって何？

胎児に愛情を持って接するとコミュニケーションがとれているので、産まれてからも、

1. 夜泣き等の無駄泣きはしない
2. 育てやすい子になる
3. 賢くなる（もっと違う言葉だったかな）

そうです。

我が家は庶民的な家なので教育費にばかりお金をかけていられません。できれば、自ら進んで勉強し、あまり塾にも行かずに国公立ですべて過ごして欲しい、と願っております。

なもんで、胎教や0歳児教育をして、その後が順調に育てば費用対効果バツグンじゃない！？という安易な理由から胎教に興味を持ってみました。

（↓ここから追記↓）

胎教実践の効果（4歳時点）

そんなお腹の中も、現在は4歳（幼稚園年少さん）になりました。
胎教のメリットを享受できたかというと・・・

その通り、夜泣きは殆どしませんでした。
ネントレの効果もあり、夜中に起きる頻度も少なく、私自身も子どもが生後3か月になったあたりから比較的ゆっくり眠れることが出来ました。

2015.09.05

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確かに我が子は男の子である割りには育てやすい部類だと思います。

なんといってもよく寝てくれるので、私自身の休憩時間も沢山ありました。たっぷり寝ているお蔭か、ご機嫌もよく、0歳時代は日中に泣くことも少なかったです。

イヤイヤ期特有の育てにくさはあったけど、赤ちゃん時代から、道路に飛び出すような衝動的な動きもしないし、順番やルールは守れるし、言葉のやりとりが出来るようになってからは説得すれば分かってくれたりもします。

これはまだ未知数（笑）

ということで、胎教の効果はあるんだと思います。
まぁ、元々の性格かもしれませんが、胎教効果と思った方が夢がありますね♪