ワーキング妊婦の1日ゆるゆる子育ての1日

この度『たまひよbefa！（ビーファ）』を購読することにしました。
そして先日、早速妊娠5・6か月が届きました。

正直、このビーファには嫌な思い出があります。
初めて妊娠した時、
ベネッセの超音波アルバム無料プレゼントに応募しました。

ダフちゃん1号の出産予定日は2012年6月下旬だったので、
（病院で言われたわけではなく自分で計算して）
その情報とともに応募をした気がします。

その頃からたまひよbefa！のDMが届きました。
しかし、ダフちゃん1号は他界・・・
当然ベネッセは知らずに定期的にDMを送ってきます。

嫌がらせか！？

と被害妄想炸裂でしたよ。

しかし人間慣れるもの。
そのDMのマンガが毎回違うので意外と楽しんで読んでいました。

多分、妊娠7か月号、8か月号、9か月号・・・と、
その時の状況で漫画が変わっているようです。
内容は変わってもパターンは同じ。

準備はどうしたらいい？などの不安要素から始まり、
たまひよbefa！のDMを目にする。

「1,980円かぁ、高いなぁ」と躊躇するも、
夫に相談し「いいんじゃない？やってみなよ！」と快諾。
そして、不安もなく出産・子育てできました♪
ちゃんちゃん。

私はネットで情報も見るけれど、
活字で見たい時にパラパラ～ッと見られる妊娠情報誌が欲しいな、
と思っていました。

が、しかし。
出産した友達の家に転がっていた「ひよこクラブ」を見て、
その情報のリアルさ（やけどの跡とか、諸々）にドン引き。
おまけに読めない名前の子が盛り沢山で頭クラクラ。

その話を別の出産した友達に言ったところ、
「だから私は赤すぐ派」と教えてくれたので、
早速彼女の家にあった赤すぐを見たところ、
確かにひよこクラブよりマシかもしれないけど、
通販情報が多くないかい？？？

という事で、これらの雑誌に興味が湧かず。

たまひよbefa！は”ひよこクラブ”の仲間ではあるけれど、
雑誌よりはマシだろう、ということと、
やはし自分の時期にあった情報のみ記載されている、ということで、
夫に取り立てて相談もなく購読開始。

まだ安定期にも入っていないし、
ちょっと不安ではあるものの、購読してしまいました。

感想についてはまた後日。。。
★8か月号までのたまひよbefa！の感想