30 Apr 2012
今日は、比較的体調が良い方でした。
あぁ~、もう明日会社に行きたくなひ・・・
さて、子作り第1期エピソードⅡの続き。
子作りは体力的に疲れる!
という事で、お互い妊娠できる体かどうか調べるべく、
病院に行こう!と決意。
しかし、思い通りに事が運ばず・・・
今回は、まりも家のやる気のなさが満載です。
真剣に治療をすべく病院に行こうとしている方、
治療をしている方等が、
たまたま何の因果かこのページにたどり着いたとしても、
ま~ったく参考にもならないし、共感もできないかと思います。
こういう人もいるんだなぁ、
と単なる読み物として読んでいただける方は続きをどうぞ~。
病院と言っても、世の中には沢山あるわけで。
調べるのも面倒だな、ということで、
てっとり早く近所の産婦人科に電話をしてみた2011年2月くらい。
(今、通院している所ではない別の病院)
もう随分昔のことなので、
何と言って問い合わせをしたか忘れてしまったけれど、
言われたことは結構覚えているもので。
「今、働いていらっしゃいますか?」
「先生の指定した日に病院に来られますか?」
どうやら、この病院はタイミング療法(?)から始めるらしい。
いやいやいやいや。
タイミングをとったって、夫が原因なら意味なくない?
おまけに、
「奥様だけ来ていただければ結構です」
え~~~っ、私は別に行きたくないんだけど・・・
と言うか、なんで2人の問題なのに、
男ばかり免除されるの!?と不満が募るばかりなり。
私が望む、”最初に妊娠できるかの検査”はしていないらしく、
タイミングから始めて、段階を踏んでいくらしい。
ああ、めんどくさい。
ということで、分かりました~、と言って電話を切る。
次に、割と調べて、
検査を最初にしてくれそうな病院に電話してみる。
(何で私が調べないといけないのか結構不満が募る)
そこの病院では、
初診は決まった曜日・時間があるらしく、
「奥様だけ来ていただければ結構です」
とお決まりの言葉を頂戴する。
カウンセリングをすると同時に精子を調べりゃいいじゃん!
なんでそれができないの!!
平日の昼間に何回も何回も時間がとれるかっつーの!
むしろ夫だけ行け!と心の中で毒づき、
じゃあ、結構です~、と電話を切る。
この時点で病院に行くことがかなり面倒になって諦める。
検査をして、夫が原因だった暁には、
夫にも義母も、もう何も言ってこないだろうし、
悠々自適なDINKS生活を送る予定だったのに・・・
この頃近辺。
私より4つくらい年下の友達が、
「妊活はじめました~」的なメールをくれた。
”妊活=妊娠活動”の事らしく、
結婚活動(婚活)住宅活動(住活)と同じくらい、
私的には違和感を感じる言葉なわけですが、
その友達は私にいい商品を教えてくれた!!!
これがのちに救世主となるわけです。
この救世主を注文し、受け取ってしばらくして、
2011年3月11日。
東日本大震災&原発事故発生。
子作り第2期エピソードⅠへ続く。
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