ワーキング妊婦の1日ゆるゆる子育ての1日

やっとこさ梅雨らしくなってきた今日この頃。

しかし、育児に梅雨も何もあったものではなく、
1人だったら家でダラダラ過ごせるものも、
子どもがいるとそんなわけにもいきませぬ。

なもんで、児童館に行ってきました。
いや～、空いていた。
途中までは同学年の女の子と2人の貸切でした。

その子が本日2歳の誕生日だということだったのですが、
ホントに同学年！？というくらい聞き分けがいい！！
おかーさんがシッカリしつけているのが垣間見えます。
友達への接し方とかちゃんと教えていてすごいな、と。
しかも、おかーさんの言う事を聞いて実行している子もすごいな、と。

だっちんはと言うと、今日は私の手に自分の手を重ねてきて、
「た～っち！」と言っていました。
おおっ、英語喋ったぞ！

最近、湯上りミルクで眠りにつく割合が減ってきました。
が、寝かしつけの方法が大分定着してきました。

一時期は寝かしつけがミルクってジーナさん的にはどうよ！？
と、ミルク以外では寝なくなったら嫌だな、なんて思っていたのですが、
そんな私の予想を良い方向に裏切ってくれました。

今まではバウンサーでミルクを飲みつつ寝て、
寝た後に布団に運んでいたのですが、
最近はミルクを飲み終わってバウンサーから解放したら、
布を持って自分で寝室に行っています。

この時に歯磨きできそうならやり、
できなさそうならお茶をちょいと飲んでもらっています。
（お風呂前に歯磨きはなんとなくしていますが）

寝室についたら、ベビーベッドがわりのサークルをバシバシ叩くので、
中に入れてあげます（サークルの中に乗り物のミニ写真絵本も置いたりする）。
んで、豆電球のまま「おやすみ～」と立ち去る。

以上。

2回くらいは絵本を読んであげたこともあったけれど、
読まなくても平気なことが判明したので読むのを止めましたw
（というか、私がいない方が落ち着けるように思う）

私的には、寝ようが寝まいが、
大人しく寝室にいてくれればどっちでもいいんですわ。
サークルをベビーベッドかわりにしたことにより、
寝室から脱走することもなくなったし、
たまに様子を見に行くと、ミニ絵本を見ながらゴロゴロしているようだし、
サークル様様です。

電気を全部消して真っ暗にするとワーワー泣くけれど、
豆電にして薄明り状態であれば私が立ち去っても平気なようです。
起きていても寝る意志が固い時は暗くても平気らしいけれど、
そのさじ加減がわからないので、とりあえず豆電で対応しています。
（テキトーなところで真っ暗にする）

なんやかんやで、ミルクがなくても1人で寝れることに一安心。
よかった、よかった。