15 Mar 2019
息子の「続けたい!!」という強い主張のもと、幼稚園課外授業の体操教室(小学生の部)を継続することになりそうです…
この体操教室は年少2学期から通い始めたのですが、年長になって暫くして、辞めるだの辞めないだのすったもんだな出来事があったんですよね。
年長クラスになり、男の子が息子しかいない状態にションボリして「辞めたい」と言い出し、気持ちは分かるので「じゃあキリの良いところで辞めよう!」と決めた矢先に同じクラスの男の子が入会。
息子が体操教室を辞める理由がなくなったので継続。
卒園までお世話になって、小学生からはスイミングスクールと同じ体操教室に通って月謝を浮かすぜ!大作戦を結構すべく、枠を抑える意味合いも含め(定員に達して入会できない時もある)1月からスイミングスクールと同じ体操教室にも通うことに。
これで心置きなく、幼稚園課外授業の体操教室を辞められるわ♪と思っていたのに、「続けたい!」と言い始めた息子。
小学生になったら入会しようと思っていたサッカー教室と思いっきり日時が被るから「体操続けたらサッカーできないよ!?」と言うも、「いいんだよ」と言い出した。
そんなに継続したいなら、サッカーの月謝より体操教室の月謝の方が安いし、折りを見て辞めればいいんだから「ま、いっか。」と。息子も息子で、「サッカーやりたくなったら、体操辞める~」とお気楽なものです。
そんな幼稚園課外授業の体操教室の幼稚園の部の最後の参観日があったのですが・・・跳び箱の踏切板の使い方が上手。
前回、「壊滅的に下手」という記事を書いたばかりなのに。
スイミングスクールと同じ体操教室では踏切板の使い方がド下手なのに、幼稚園の体操教室ではちゃんと助走をつけて踏切板を使っているのです。
何が違うのか?
考えられることとしては、跳び箱と踏切板の大きさが違うこと。
幼稚園の体操教室の方が小さいんですよね。
息子の体型にマッチしているのか、とてもスムーズにできている!なんか、幼稚園の体操教室だと息子が凄くスポーツマンに見えました。
そんなこんなで、卒業しても暫くは幼稚園に通うことになりそうです。
卒園の寂しさも少しは緩和されるかな。
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