27 Feb 2019
息子は少し前から靴のかかとを踏むようになりました。
靴のサイズは小さくありません。
丁度いい(少なくとも0.5cmは余裕がある)サイズなので、履きにくいということもないハズ。
走るときや、階段を降りるときは、やっぱり靴のかかとを踏んでいると不都合だなと本人も思うようでキチンと履くんですけど、靴を履く場面で必ずかかとを踏むのです。
靴が崩れるし、自転車に乗せておる時にウッカリ落としちゃうこともあるだろうし、なにより危ないので「かかとを踏まないでキチンと履こうね」と気が付いた時点で都度注意はしているんですけど・・・聞く耳持たない。
それでも暫くしたらキチンと履くので私もあまりガミガミ言わないようにしているんですけど、このクセ、本当になんとかならないものだろうか・・・
私も小学校中学年だか高学年くらいに靴のかかとを踏んでいた時もあったけど(当時はなんかそれがカッコイイ感じだった)、暫くしたら踏まなくなったので、もう本人の「気づき」に任せた方がいいのかな・・・
これが最近困った息子のクセです。
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