18 May 2018
先日、幼稚園の家庭訪問がありました。
我が幼稚園の家庭訪問は1家庭につき10分、部屋の中に入るけどお茶菓子お断り、さらに事前に聞く事が決まっているから内容については考えておいてね、という感じです。
年少時は幼稚園生活が気になってしょうがなくて「幼稚園になじんでいますか?」的な話をして時間ちょっとオーバーくらい、年中時は丁度その頃にお友達関係でいざこざがあったのでその相談で時間が10分くらいオーバー。
そして年長時は・・・時間を持て余したよ。
事前に決まっている事項を先生と話しておしまい。
今回の担任の先生は新任の先生ということもあって、まだ子ども達の交友関係もわからないだろうし、さすがに幼稚園生活3年目にもなると「どーでもいいやー」と親的にも心のゆとりが出てくるんですよね。
3、4歳の頃は色々と気になったことでも、5歳(しかも来年は小学生)にもなると子どももソコソコ自己判断ができるようになってくるし、特にお友達関係については本人が気にしていなければ多少のイザコザがあっても親が口出しするのもどうだろう?と思うようになってくるわけで。
実際、息子は今は全くなんのトラブルもなさそうで、毎日楽しそうなので余計に話すことがない。
そんな感じで平和に2分余りくらいで幼稚園最後の年長さんの家庭訪問が終了しました。我が家の場合、もっぱら卵アレルギーについての確認が主たる内容になります。
卵アレルギーと言えば、この夏休みに半日入院をして白身の負荷試験を行うことになりました!小学校入学前にどれくらい食べられるか挑戦したいと思います。
ドキドキだぁ・・・
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