19 Apr 2018
ワーク嫌いの幼稚園児に自分からワークをさせる方法は?
ズバリ!
ワークを壁に貼る。
我が家はリビングの壁にゴチャゴチャとポスターを貼っているんですけどね。
この「ひらがなポスター」と「カタカナポスター」の間にワークも貼っています。
但し、息子の興味がありそうなワークを1枚1問のみ。
数字好きな息子は、数字を順番に線で繋いで絵を書くワークが好きなので、そんな感じの問題を貼ることが多いです。
息子が嫌いな「ひらがななぞり書き」を貼ってみたところ、貼ってから大分時間が経ってからなぞってはいたけれど、やっぱりあまり好きではなさそう。
1枚1題で完結するワークと言えば、Z会。
⇒Z会の通信教育<幼児向け>公式サイトはこちら
なもんで、Z会のまだ手つかずのワーク(年中向け)や、市販のワークで手つかずのものを貼っているのですが、少しずつ少しずつ消化していっています。
やっと、ひらがなの読み書きができるようになってきたし、ひらがなやカタカナを読む気にもなってきたので、壁に興味のある問題が貼ってあると、勝手に読んで勝手にやっています(息子には年齢相応よりも、年齢よりちょい下の問題の方が合っている)。
そんなこんなで、手元に通信教育講座のワークが手つかずで溜まっているんだよな・・・という方は、壁に貼ってみる大作戦をオススメします。
この場合、子どもがよく目にする場所に貼るのがポイントです。
ついでに鉛筆もそばに転がしておくとよりGOOD!
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