2 Mar 2018
我が家は幼稚園バスを利用しています。
その園バスが、我が家のバス停に到着する時間は9時50分。
そう、遅バスの1番最後なのです。
ちなみに遅バス1番最初のバス停のお子は9時10分くらい。
我が家のバス停から幼稚園までは3分程度で到着、といったところでしょうか。
そんな遅バス(しかも1番最後のバス停)を利用して1年で感じたメリット・デメリットをまとめてみたいとおもいます。
遅バスのメリット
9時に目覚めても間に合いますからね。
時間が有り余っていますからね。
特に冬なんですけど、朝が遅いと外が暖かくて良い感じ。
我が家の場合、帰りは15時30分くらいです。
降園後の時間のもてあましはないかな、とは思うけれど、我が家はお預かり保育を利用しているので、帰りは私が直接園に迎えに行くため、このメリットはあまり享受できず。
遅バスのデメリット
無駄に家でテレビを見る時間が増えるだけ・・・
早いお子は9時頃から幼稚園で活動しています。
私の都合上、バスを待っていたら間に合わない日もある。
そんな時は9時に直接園まで送って行きます(最近は週1、2)。
遅バス最後のバス停なんでね、大抵遅延します。
だいたい5分は待つかな。何かあると10時過ぎますorz
小学生は大体、8時20分頃までには教室に入っていますよね(私の時はこれくらいだった)!?
今の9時50分生活が続いた場合、小学生になった時と生活リズムが違い過ぎて母子ともにツライ・・・
まとめ
遅バスは総じてデメリットが多い!
親的には早バスの1番最後のバス停か、遅バスの1番最初のバス停だと都合が良い気がします。
子的にはバスに乗っている時間が短く、早く幼稚園に到着するのがいいのかな?とは思うものの、こればかりは「運命」としか言いようがありませんね。
年長さんになったら、おそらく早ハズの1番最後のバス停で、8時50分頃バスが到着するのでは?と予想しているけれど、年少時と年中時で、我が家はバスルートが大幅に変更されたので、年長時も発表されるまではドキドキです。
ただ、今よりも遅い時間のバスにはならないと思うので(多分、今のバスルートが1番遅い時間と思われる)、その点だけは安心かな・・・とは思うけれど、小学生に向けて母子ともに早起きの練習をしたいので、是非早バスでお願いします!神様(でも1番最初は嫌よ・・・)!
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